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如来の存在と未来の意義(2)ー曽我量深ー【講演断片】
【淨寶 1928(昭和3)年3月1日発行分】 如来の存在と未来の意義(2)ー曽我量深ー〈講演断片〉 過去、現在、未来の三世に二通りの考え方がある。 A 過去、現在、未来の次第 B 未来、現在、過去の次第 Aは普通業感の三世で、業因によって結果... -
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如来の存在と未来の意義(1)ー曽我量深ー【講演断片】
【淨寶 1928(昭和3)年3月1日発行分】 如来の存在と未来の意義(1)ー曽我量深ー〈講演断片〉 宗教の名はついていても、多くの宗教は外に求める宗教である。真宗の信者であるという人でも、信心である、本願である、おたすけであると言葉だけは... -
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宗教的信が内に展開する願の世界(2)―曽我量深―【講演断片】
【淨寶 1927(昭和2)年12月10日発行分】 宗教的信が内に展開する願の世界(2)―曽我量深―【講演断片】 ※曽我先生のお話はわからぬことで有名であります。それはこちらが浅くて、先生があまりに深いからであります。法正寺(広島市中区比治山町、真宗大... -
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宗教的信が内に展開する願の世界(1)―曽我量深―【講演断片】
【淨寶 1927(昭和2)年12月10日発行分】 宗教的信が内に展開する願の世界(1)―曽我量深―【講演断片】 ※曽我先生のお話はわからぬことで有名であります。それはこちらが浅くて、先生があまりに深いからであります。法正寺(広島市中区比治山町、真宗大...
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