7月11日の夕刻、私は某駅へと降り立ちました。
朱に塗られた駅の柱。停車した上下線の特急列車・・・
すぐにひらめいたあなた、
そう正解です。
ここは佐賀県「JR肥前鹿島駅」。
さらに、駅から車で走ること、30分、
有明海を望む、とある小高い丘のふもと、
浄土真宗本願寺派立安寺様が、私の目的地でありました。
その「えにし」を訪ねれば、30数年前にまで遡ります・・・
ので、割愛いたしますが、
ともかくも、立安寺御住職様の御はからいにより、夏のご法座の講師の役を仰せつかった次第です。
ご法座の「法」は「仏法」の「法」、つまり「仏の教え」です。
「座」とは、「集会」を意味します。
すなわち、仏法を聞くための集会を「法座」といい、その講師を勤めさせて頂いたわけです。
【㊤法座が始まる前の立安寺様ご本堂】
法座は、7/12朝と夜~7/13の朝までの二日間。
ご参拝の御門徒様方が醸し出す雰囲気から、ご住職様の日頃の厚いご教化が窺えます。
故に、緊張の中・・・・
㊤写真のような演台に立ち、講師を勤めさせて頂きました。
立安寺ご家族の皆様は、とても明るく誠実で心根のやさしい方ばかりで、
到着から辞するまでの間、誠に過分な心温まるご接待を頂きましたが、
そのご厚情に叶った役を果たせたかと言えば、甚だ恐縮。いっぱいいいっぱでした・・・
さりながら、
このたびのご法縁、ご住職様の一方ならぬ「お育て」がひしひしと感じられ、
得難い経験を頂戴したことに、心から感謝しつつ、お寺を後にした次第です。










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