本日、3月13日、永代経・春季彼岸法座を修行致しました。
春とは言え、まだ吹く風の冷たい中、遠近より40名近くのご参拝を賜りました。
中には、横浜在住のご門徒さんも!
ご講師は、矢賀、法明寺、原田真澄師。
【 「聞く」とは、意識せずとも入ってくる音に耳が反応する状態。
「聴く」とは、自らの意志で聴く。
その二つを合わせて「聴聞」(ちょうもん)と言い、浄土真宗における、仏法を頂く最も大切な姿勢である。
親鸞聖人は「聴聞」という言葉に「ユルサレテキク」と注釈なさっている。
今、私がこの場にいるのは状況が許されているからだ。
もし家族の誰かが病気になりにでもしたら、外出すらできないだろう。
様々なお陰様の御縁によって、仏法をただ「聞いていた私」が、自ら「聴かせて頂く私」となり、このご法座に今寄せて頂いている。
それは不思議としかいいようがない。
言い換えるならば、仏様がそのように導き仕立てあげて下さったのだ・・・】(文責:副住職)
そのように仏法に遇わせて頂いた尊さ、よろこびをお話されていきました。
原田師は、ここのところ喉の調子を崩されており、
「お聞き苦しいことと思います。申し訳ありません。」と断りつつ、ご法座を始められましたが、
そんなことはなく、
よく通るはっきりした声、流暢且つ情熱溢れる語り口に、皆さん惹きつけられていらっしゃいました。
末筆ながら、
ご講師をはじめ、お手伝いくださったご門徒の方々、そしてご参拝の皆さまに、厚く御礼申し上げます。







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