不安定な天候の四月中旬。雨降りの間隙を縫うがごとく晴天に恵まれた昨日、本年度門信徒総会を開催させて頂きました。
今回は60名近くのお運びを頂き、机と椅子を並べた本堂が一杯に。
住職は、昨年度の事業・行事報告及び今年度の行事予定の発表を行った後、
「人間に生まれてきた所詮は、決して地位や名誉、財産などで満足させることはできない。念仏往生し仏の身とならせて頂くことを確かに承る、それ以外に真の満足はない。振り返れば短い人生、いつどうなるか分からないこの身、どうか親鸞聖人のみ教えを一時でも多くご聴聞して頂き、心の底から〈人間に生まれて良かった〉とよろこべる人生を歩んで欲しい。」(文責:副住職)
と、自身の願いを伝えました。
総会が終り、引き続いては余興。
今回は島根県より「はなさかチンドーズ」という、チンドン屋にお越し頂きました。
リーダーは元島根県川本町々長、それ以前は銀行の支店長まで勤めていらっしゃったという異色の経歴。町長時代、地元の商店街に活気が失われていることを憂い、盛り上げようと孤軍奮闘、なんとたった一人でチンドン屋を始めたのがきっかけだそう。
そこに、音大卒の本格派、元学校教頭のクラリネット奏者と、地元神楽研究家の笛師が加わり、結成されたのが「はなさかチンドーズ」略して「はなチン」であります(※注!私が勝手に略しました)。
演奏形態は「思いつき」。打ち合わせ一切なしで、クラリネットか笛の奏するメロディーに合わせて他の二人が太鼓や打楽器等で囃すというもの。
昭和歌謡を中心に、童謡、民謡、そして神楽まで、縦横無尽な懐メロ演奏とメンバーの軽妙なトークに、会場大うけ。
最後はみんなで歌い出すという盛り上がり振りでした。
何時の間にか予定の時刻は30分超過!称賛の拍手とともに、演奏は終り、懇親会へと移りました。
本年はことの他多くのご参集を賜りました。さらに、とある有名サッカーチーム関係者のご門徒さんよりサプライズなお土産も頂戴し、スペシャルな門信徒総会となりました。
まことに有り難く厚く御礼申し上げます。
また、総会のため、ご自身のお時間を割いてお手伝い下さった総代会・婦人会・若婦人会・ご門徒の皆様、改めて深く感謝申し上げます。









コメント
コメント一覧 (2件)
いつもお世話様になります。先日の連研時に思いがけない 雅楽コンサ-トのチケットを
頂戴し誠に有難うございました。映し出される極楽浄土の世界と優しく優雅な演奏に、
河野さん・小野さんともども至福のひと時を過ごす事ができ感謝致しております。特に
(迦陵頻)の童子が可憐な舞いを披露された場面には会場が大拍手(^◇^)でした。
次回はぜひ副住職さまのご活躍を待ってま~す。本当にありがとうございました。
こちらこそ、いつもお世話になっております。
雅楽コンサートに皆さんで行って下さったんですね!
楽しんでいただけた御様子で嬉しく存じます。
広島雅楽会会員も一生懸命練習してきたと思うので、ご丁寧なお言葉を頂戴できましたこと、とても喜んでいることと思います。
子どもの舞は、本当にかわいいし、盛り上がりますよね。
プロでも子役にはくわれてしまいます(笑)
私の活躍・・・恐らくないと思われます(汗)
コメント、誠にありがとうございました。