丘の上の聖堂

(前回からのブログの続き・・・今〈8月8日現在〉、長崎にいる設定です)

 

とにかく今年の夏は暑い。そして広島も暑いが長崎も暑い。

すれ違う人に「どうして長崎はこんなに暑いんですかっ!」と、思わず無意味な質問を投げかけてしまいそうなくらい暑い。

そして私は今、坂道を上っています。「浦上天主堂」を目指して。

長崎は「丘の街」。

前回ブログで訪れた「爆心地公園」天主堂遺壁(下写真)の元あった場所は、やはり丘の上にあったのです。

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明らかに運動不足・・・

歩いても歩いても、なかなか到着せず、あれ?道に迷ったかな?と少々パニックに陥りかけた時、それは姿を現しました。

 

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 青空に赤煉瓦。見事なコントラストです。

最後の一踏ん張り、天主堂へと続く参道?をのぼります。

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被爆前は東洋一と謳われた大聖堂。

現在の天主堂は昭和50(1980)年の再建ですが、小高い丘に美しく映える、風格ある佇まいです。

猛暑の中、歩いて上るのは大変ですが・・・

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天主堂の前に並ぶ、被爆した聖人の石像。風雪に耐えながら、原爆の「傷」を無言で訴え続けています。

ところで、

原爆に関する「ドーム」は広島だけではありませんでした。

次回ブログでは、長崎の「ドーム」をご紹介したいと思います。

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