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ANT-Hiroshima 被爆証言と医科学的解説シリーズ 第3回「原爆投下直後から約1ヵ月、救護活動に従事した11歳と13歳の少女たち」

●日時 2019(令和元)年8月24日(土)

     13:30~16:00(13:00会場)

●場所 広島平和記念資料館地下メモリアルホール

※事前申込不要/参加無料

原爆投下時より、被爆者は何を見、どう生き抜いて来たのか。その貴重な証言を医科学的解説を交えて学んでいく「被爆証言と医科学的解説シリーズ(全4回)」。

被爆には直接被爆以外にも様々なケースがあります。

例えば、直接被爆はしなかったものの、原爆後、家族や親戚の消息を求めて広島の街に入り、残留放射線や放射性物質によって被爆した「入市被爆」。

同じく直接被爆はしなかったものの、被爆者の救護活動を行う中、衣類等に付着した残留放射性物質を吸い込むなどして体内被爆した「救護被爆」。

また、母親の胎内で被爆した「胎内被爆」などがあります。

第3回目は「救護被爆」にスポットを当て、原爆当時、それぞれ大林(広島市安佐北区)、大竹市で被爆者の救護活動に当たった二人の女性の証言に、長年に亘り被爆者救済のために尽力されてきた、鎌田七男医学博士(広島大学名誉教授)が解説を加えます。

時間の経過と共に、被爆証言を聴く機会は年々稀少化し、記憶の風化が危惧されています。惨劇を二度と繰り返さないためにも、一人でも多くの方々が原爆の実相を学び継承していくことを願っています。

被爆地広島より世界へ平和を発信する、特定非営利活動法人「アント・ヒロシマ(ANT-Hiroshima) 」(渡部朋子理事長)の主催です。

第3回被爆証言と医科学的解説シリーズチラシ