ANT-Hiroshima 被爆証言と医科学的解説シリーズ 第1回「爆心地から540mで被爆した少女」 2019 1/29 管理人ブログ 2019年1月29日 目次「爆心地から540mで被爆した少女」 ●日時 2019(平成31)年2月16日(土) 13:30~16:00(13:00会場) ●場所 広島平和記念資料館地下メモリアルホール ※事前申込不要/参加無料 原爆投下時より、被爆者は何を見、どう生き抜いて来たのか。その貴重な証言を医科学的解説を交えて学んでいく「被爆証言と医科学的解説シリーズ(全4回)」。 第1回目は爆心地より540mの至近距離で被爆し左目を失った寺前妙子さん(当時15歳)の証言と、長年に亘り被爆者救済のために尽力されてきた、鎌田七男医学博士(広島大学名誉教授)による解説です。 時間の経過と共に、被爆証言を聴く機会は年々稀少化し、記憶の風化が危惧されています。惨劇を二度と繰り返さないためにも、一人でも多くの方々が原爆の実相を学び継承していくことを願っています。 被爆地広島より世界へ平和を発信する、特定非営利活動法人「アント・ヒロシマ(ANT-Hiroshima) 」(渡部朋子理事長)、渾身の企画。 ぜひご聴講下さい! 管理人ブログ 全戦争死没者追悼法要~前住職が法話します ANT-Hiroshima 被爆証言と医科学的解説シリーズ 第3回「原爆投下直後から約1ヵ月、救護活動に従事した11歳と13歳の少女たち」 この記事を書いた人 管理人 関連記事 素晴らしき世界 2021年3月3日 ANT-Hiroshima 被爆証言と医科学的解説シリーズ 第3回「原爆投下直後から約1ヵ月、救護活動に従事した11歳と13歳の少女たち」 2019年8月19日 全戦争死没者追悼法要~前住職が法話します 2018年7月1日 スリランカ滞在記(42) 2017年11月6日 スリランカ滞在記(41) 2017年9月1日 平和之観音 2017年8月6日 スリランカ滞在記(40) 2017年5月16日 和太鼓「いろはたまてばこ。」H29門信徒総会 2017年4月27日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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