と、ある日の午後、
と、ある用事があって、天満川沿いをチャリで北上しておりました。
相生橋(原爆ドーム近く)の手前、電車通りを渡る信号待ちの時、ふと川面に目をやると、一羽の鳥がじっと佇んでいます。
その間、一、二分程でしたでしょうか。佇む彼(彼女?)は、微動だにしませんでした。
「足、冷たくないんかな?」
一瞬、そんな、(恐らく)余計な心配をしましたが、信号が青になったので、その場を後にし目的地へと急ぎました。
それから、一時間くらい経ったでしょうか・・・
無事用事を終え、私はもと来た川沿いの道を通り、帰途に。
再び相生橋付近至って、
「そういえば、さっき全然動かない変なやつがいたな・・・」
と、さきほどの鳥のことを思い出しました。
いました・・・
まったく同じ場所、同じ姿勢、微動だにしません・・・
一体、何をしてるんでしょう?
エサの魚でも待ち伏せしてるんでしょうか。
それとも、何かの哲学的な思索にでも沈んでいるのでしょうか。
ズームアップ。
世も人も目まぐるしく動く昨今のこと、
こんなにじっとしていられると、
逆に、なにか、こう、威厳すら感じられます。
あっぱれな佇まいであります。
さて、この鳥、インターネットで検索にかけると、どうやら「アオサギ」らしい。
やはり、じーっとしていることが多く、「置き物」(笑)と間違えられることもしばしばだとか。
首のないコロッとした姿に愛嬌を感じていましたが・・・
【画像はフリー素材】
にょろりん!実は首、長っ!
引っ込めて丸まってたんですね・・・
やっぱり寒かったのでしょうか??









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